シェービングジェルとフォームはどっちがおすすめ?無印で入手可能!

シェービングジェルとフォームはどっちがよい?

髭を剃るときに空剃りはよくないと知っているけれど、シェービングジェルとフォームどっちがよいのか迷う方もいるでしょう。

シェービングジェルとフォームにはそれぞれ異なる特徴があり、髭の濃さや肌の性質によって使い分けることが必要です。

今回はシェービングジェルとフォームの特徴や、シェービングジェルの選び方を紹介します。

肌に合わないシェービング剤を使うと、乾燥やニキビなどの肌トラブルの原因につながります。

シェービングジェルの正しい使い方についても解説するので、髭剃りによる肌トラブルで悩まされている方はぜひ参考にしてください。

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シェービングジェルの特徴

シェービングジェルの特徴

シェービングジェルは髭剃りの摩擦を減らすうえ、カミソリによって荒れた肌を保湿する効果があります。

髭を剃るときに空剃りすると肌への負担が大きく、かゆみや痛み、ひどい場合は出血する可能性があります。

肌トラブルが起きてしまうと治るのにも時間がかかるため、毎日の髭剃りで乾燥が気になる方や敏感肌の方にはフォームよりジェルがおすすめです。

シェービングジェルには以下の特徴があります。

■シェービングジェルの特徴
・透明ジェルで剃り残しが確認できる
・ムダ毛が柔らかくなる
・肌を保湿する
・ひんやり感が快適

ジェルはほとんどがプラスチック容器であり、そのままゴミ箱に捨てられるメリットもあります。

シェービングジェルの特徴やおすすめポイントを解説します。

透明ジェルで剃り残しが確認できる

泡によって髭が隠れ、剃り残しが気付きにくいフォームに比べ、シェービングジェルは透明なので確認しながら剃ることが可能です。

透明のジェルは髭が見える状態で剃れるため、あご髭や口髭などをデザインしたいときにも、形を確認しながら剃り進められます。

ニキビや傷も確認しやすいため、肌にさらなるダメージを与える心配もないでしょう。

さらに、シェービングジェルは1ストロークしてもジェルが残るため、乾燥しづらく時間をかけて丁寧に剃っても問題ありません。

透明で迷わず剃れるシェービングジェルは、髭剃りに慣れていない方や苦手な方でも使用しやすくおすすめです。

ムダ毛が柔らかくなる

髭が針金のように硬い方がそのまま剃ってしまうと抵抗が大きく、カミソリ負けの原因となります。

シェービングジェルにはムダ毛を柔らかくする2つの理由があります。

■ジェルがムダ毛を柔らかくする理由
・軟化剤が含まれる
・フォームと比べ水分量が多い

シェービングジェルに含まれる軟化剤と水分量の多さから、ムダ毛が柔らかくなり、カミソリの滑りもよくなります。

毛の根元から深剃りできるので何度も剃る必要がなくなり、肌の負担も抑えることが可能です。

剃りやすくなることで煩わしい髭剃りの時間が削減できるため、剛毛で悩む方は一度使用してみてください。

肌を保湿する

シェービングジェルやフォームを使用してもカミソリによる肌ダメージは完全に防げず、髭と一緒に肌表面にある角質層を傷つけてしまうため、乾燥や肌荒れの原因となります。

シェービング後は肌がとてもナイーブな状態になっており、そのまま放置すると肌トラブルが起きる可能性が高くなります。

髭剃り後は乾燥を防ぐために、しっかりと保湿スキンケアをしてください。

乾燥肌や敏感肌など、肌トラブルが起きやすい方は髭剃り後のナイーブな肌も保湿してくれる、シェービングジェルの使用がおすすめです。

■おすすめの保湿成分
・グリセリン
・ヒアルロン酸
・アロエエキス

なお、成分表には含有量の多い成分から順に表記されるため、上部に保湿成分が記載されているシェービングジェルを選ぶとよいでしょう。

角質層とは?
肌の表面にあり、肌の水分を保ったり細菌が体内に侵入したりするのを防ぐ角質細胞のこと。
出典:MIYAフェイスクリニック

ひんやり感が快適

多くのシェービングジェルにはメントールなど、ひんやり感のある成分が含まれています。

剃った直後はカミソリや電気シェーバーの刺激からヒリヒリと灼熱感を持つケースも多く、メントールの冷感成分が肌を鎮めてくれます。

じっとりと汗をかくような暑い夏場には、ジェル自体の冷たさとメントール成分のひんやり感が爽快でしょう。

ただし、敏感肌の方はメントール成分が刺激となる可能性があるため、含まれていないシェービングジェルをお使いください。

電気シェーバーでヒリヒリする原因については、こちらの記事で紹介しているので、気になる方は読んでみてください。

フォームの特徴

フォームの特徴

シェービングフォームはスプレー缶から、きめ細かい泡が出てくるタイプのシェービング剤です。

シェービングフォームの特徴は、以下3つです。

■シェービングフォームの特徴
・泡立ちがよく軽い
・水で洗い流しやすい

フォームタイプはボトルタイプも販売されており、サッと泡を伸ばしやすく手軽に使いやすいことから人気があります。

分厚い泡が肌を保護してくれるシェービングフォームは、ジェルよりもカミソリによる刺激が少ないうえ、剃った場所が分かりやすい特徴もあります。

ただし、スプレー缶のタイプを選ぶと捨てるときにガス抜きが必要となり、危険物の収集日を気にするのに煩わしさを感じることもあるでしょう。

とはいえ、カミソリ負けしやすい方などは肌ダメージを考えると、ジェルよりもフォームタイプがおすすめと言えます。

泡立ちがよく軽い

濃密できめ細かい泡が出るフォームタイプのシェービング剤は、肌とカミソリの摩擦を防ぎダメージを軽減してくれます。

しかし、タイプによって泡のキメが粗く剃っている間にヘタり、ポタポタと垂れてきてしまうシェービングフォームもあるため、商品の選択には注意が必要です。

商品の特徴ポンプタイプスプレータイプ
泡の状態粗い・ヘタりやすい濃密泡・キープ力が高い
容器プラスチックで廃棄しやすいスプレー缶ガス抜き後危険物として廃棄
詰め替え有り無し

ポンプ式のシェービングフォームは泡が粗くヘタりやすい傾向がある一方で、スプレータイプはキメ細かく弾力があるため、キープ力の高さに定評があります。

とはいえ、ポンプタイプはプラスチック製容器で廃棄しやすく、詰め替え用も販売しているので地球にエコな商品です。

濃密泡と廃棄方法・環境の観点から、あなたが優先するポイントで製品を選択してください。

水で洗い流しやすい

フォームタイプのシェービング剤はサッと広げられるうえ、水で洗い流しやすい特徴があります。

濃密泡でも簡単に洗い流せるため、シェービングに時間をかけられない忙しい朝にピッタリです。

一方、肌に密着度が高いジェルタイプは落ちづらく、洗い流すのに時間がかかります。

髭をすべて剃るビジネスマンなどには、フォームタイプのシェービング剤の方が使いやすいでしょう。

シェービングジェルとフォームはどっちがよい?

シェービングジェルとフォームはどっちがよい?

ジェルタイプとフォームタイプどちらを選ぶかは、肌体質や目的によっても変わります。

それぞれおすすめの人をまとめたので、参考にしてみてください。

シェービングジェルシェービングフォーム
・敏感肌や乾燥肌・剃りやすくしたい
・髭をデザインしたい
・髭剃りに慣れていない
・髭剃りが苦手
・カミソリ負けしやすい
・洗う手間を失くしたい
・忙しく時間が無い

髭剃りに不慣れな方や髭をデザインしたい方はシェービングジェル。

簡単にサッと剃りたい方やジェルで肌荒れしてしまう方などはシェービングフォームを使いましょう。

シェービングジェルの選び方

シェービングジェルの選び方

シェービングジェルは商品によっても配合成分は異なるため、選ぶうえで1番大切なポイントは「肌に優しく、使い勝手がよいか」です。

■シェービングジェルの選び方
・低刺激
・保湿成分配合
・無香料

さらに、効果的に髭を剃るにはシェービング剤のほかにもカミソリか電気シェーバー、どちらが自分に合うかも確認する必要があります。

カミソリタイプ電気シェーバータイプ
・単刃
・多枚刃
・往復式
・回転式
・ロータリー式

シェービングジェルを選ぶときは、お使いのシェーバーとの相性も重要です。

なかには、ドライ専用の電気シェーバーもあり、間違ってシェービング剤を使うと故障の原因となります。

シェーバーによっては、各メーカーから専用のシェービング剤が販売されているので確認してみましょう。

ドライ専用以外では、お使いのシェーバーとシェービングジェルのメーカーを合わせる必要はありませんが、肌との相性を考えながら検討する必要があります。

カミソリと電気シェーバーで迷っている方は、以下の記事も参考にしてみてください。

低刺激のシェービングジェル

敏感肌の方や乾燥が気になる方は、低刺激なシェービングジェルを選びましょう。

多くのシェービングジェルには爽快感を得られるメントールが配合されていますが、肌の弱い方にとっては刺激が強くヒリヒリと感じる可能性があります。

シェービングジェルを探すときには、メントール成分の配合されていない製品を検討するのがおすすめです。

また、合成成分も肌の刺激となるため、植物生まれや無添加の製品から選んでください。

保湿成分配合のシェービングジェル

シェービングジェルを使用しても肌への摩擦や刺激はなくならず、ナイーブになっている肌には保湿ケアが必要です。

シェービング後には以下の肌トラブルがよく見られます。

■よくあるシェービング後の肌トラブル
・乾燥
・灼熱感
・お肌のつっぱり
・カミソリ負け
・出血

保湿成分が配合されているシェービングジェルを使うことで、髭剃り後のお肌の水分量や潤いをキープしやすくなります。

とくに、肌が弱いとトラブルを起こしやすくなるため、高保湿のシェービングジェルの使用がおすすめです。

高品質なシェービングジェルほど値段は高くなりますが、毎日使うものなので、お肌へのダメージを減らすために検討してみてください。

無香料のシェービングジェル

化粧品に含まれる独特な香料が苦手な方は、無香料のシェービングジェルを選びましょう。

多くのメンズ化粧品には、以下の香料が使用されます。

■化粧品によく含まれる香料
・シトラス
・レモン
・グレープフルーツ
・ミント
・石けん

好みによって使い分けてもよいですが、柔軟剤や香水などの香りが混ざると不快になる方も多いため、無香料のシェービング剤が無難です。

シェービングジェルの正しい使い方

シェービングジェルの正しい使い方

高い保湿成分や低刺激のシェービングジェルでも、正しく使わないと剃り残しや肌ダメージにつながります。

シェービングジェルの正しい使い方と、上手に剃るコツを紹介します。


■正しいシェービングジェルの使い方

  1. シェービング前に顔を洗い、蒸しタオルで髭を柔らかくする
    シェービングの前に洗顔して綺麗な状態にし、蒸しタオルで髭や肌をふやかします。

    肌表面が柔らかくなるうえ、髭も柔らかくなり剃りやすくなるでしょう。
  1. ジェルをスプーン1杯分手に取り出し髭に付ける
    シェービングジェルをスプーン1杯分ほど手のひらに出し、指で髭にまんべんなくつけます。
  1. 髭の薄い場所から剃っていく
    時間を置くことで軟化剤により肌と髭が柔らかくなるため、ジェルを伸ばしたら少し時間を置き、ヒゲの薄い場所から剃り始めます。

    シェービング剤を使った場合でも、シェーバーは優しく肌に当ててください。
  1. 鼻の下や顎など毛の固い場所を剃る
    髭の薄い場所を剃れたら、鼻の下や顎など、毛の硬い場所を丁寧に剃ります。
  1. 水またはぬるま湯で洗い流す
    剃り終えたら、水またはぬるま湯で丁寧に洗い流してください。

    ジェルは密着度が高く落ちにくいこともありますが、過剰にこすらないよう注意しましょう。

シェービングジェルを使うときに一手間かけると、肌へのダメージを軽減したり、深く剃れたりするメリットがあるので、実践してみてください。

シェービングジェルは無印良品でも購入可能

シェービングジェルは無印良品でも購入可能
出典:無印良品

シンプルなデザインと豊富な品揃えで人気の無印良品でも、シェービングジェルが販売されています。

販売名シェービングジェル
販売元無印良品
容量120g
定価(税込)690円
特徴・5種の保湿成分配合
・合成香料無添加
・無着色
・無鉱物油
・パラベンフリー
・アルコールフリー
・伸びが良く適度に弾力あり
・サラッとしたテクスチャ
・弱酸性

無印良品のシェービングジェルはシンプルなつくりで、メントールも含まれておらず、保湿成分を配合した商品です。

塗りやすく洗い流しやすいテクスチャで、使い勝手がよくシェービング前にジェルでフェイスマッサージをする人もいます。

洗いやすさを求める方や敏感肌・メントールのひんやり感が苦手な方にもおすすめです。

【まとめ】シェービングジェルとフォームはどっちがおすすめ

【まとめ】シェービングジェルとフォームはどっちがおすすめ

剃刀の摩擦を軽減するためにはシェービング剤の使用が必須です。

シェービングジェルとフォームは肌質や目的から自分に合う製品を選ぶのが大切なため、以下を参考にしてください。

■ジェルとフォーム、どっちを選ぶ?
・髭剃りが苦手⇒シェービングジェル
・髭をデザインしたい⇒シェービングジェル
・メントール配合が心配⇒シェービングフォーム
・より肌ダメージが少ないほうがよい⇒シェービングフォーム

無印のシェービングジェルはメントールのヒリヒリ感がなく、肌の弱い方も安心して使用できます。

使い勝手の良さに加え、5種の保湿成分を配合しているためシェービング後のダメージが気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか。

シェービング剤はシェーバーとの相性も重要になってくるので、今回の記事を参考に自分にあったシェービング剤を見つけてみてください。