マニキュアを早く乾かす6つの方法!UVライトは速乾に役立つの?

マニキュアを早く乾かす方法

手軽に爪をオシャレに出来るマニキュア。

指先がかわいいとテンションが上がるので、お出かけの予定前に塗りたくなってしまいますよね。

しかし、塗るまではスムーズに終わっても、乾かすまでに時間がかかります。

完全に固まる前に寝てしまい、朝起きたら「せっかくキレイに塗ったのによれてしまっていた」という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

塗った後の乾燥時間がとても退屈で、塗ること自体面倒になってしまうことも。

「固まるまで待つ時間が退屈」

「お出かけ前に時短で仕上げたい」

「キレイな仕上がりにしたい」

本記事ではそんな悩みを解消すべく、マニキュアを早く乾かす方法をご紹介していきます。

※本記事はプロモーションを含みます。

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マニキュアはなぜ乾かす必要があるのか?

マニキュアはなぜ乾かす必要があるのか?

マニキュアは完全に乾かないと表面が柔らかいため、ほかの物に触れると跡がついたり、乾く前に寝てしまうと布団に付いてネイルがよれたりしてしまいます。

また、そのまま家事などをしてしまうと、気泡が入って見た目が悪くなることもあります。

マニキュアが一部剥がれてしまうと長持ちしないため、キレイな仕上がりを持続させるためにも、しっかりと乾かすことが大切です。

2度塗りすると表面が乾いたとしても、中の方まで乾いていないことが多く、完全に固まるまでに時間がかかってしまうので注意しましょう。

マニキュアを早く乾かす6つの方法

マニキュアを早く乾かす6つの方法

誤って触れてしまうとよれてしまうので、乾かしている時間は手を使えず、非常に不便で退屈ですよね。

そこで、マニキュアを1秒でも早く乾かす6つの方法をご紹介します。

  • マニキュアを冷却しておく
  • 塗ったあと冷風で乾かす
  • 塗ったあと氷水で指を浸す
  • ネイル用速乾グッズを使用
  • 使用期限が切れたマニキュアを使用しない
  • 速乾性マニキュアを使用してみる

それぞれの乾かし方について見ていきましょう。

【早く乾かす方法①】マニキュアを冷却しておく

マニキュアを塗る前にあらかじめ、冷やしておくと早く乾かせます。

理由は爪との温度差が大きくなればなるほど、蒸発しやすい性質をもっているためです。

また、冷やすとマニキュアの粘度が下がるため、伸びがよくなり塗りやすくなります。

注意点として、マニキュアを冷蔵庫に入れる際は「ボトルのキャップをしっかりと閉め、立てて入れておくこと」が大切です。

蓋がゆるいと冷気で蒸発しやすくなったり、横にすると漏れてしまったりするおそれがあります。

冷凍庫に入れると凍ってしまうので、必ず冷蔵庫に入れるようにしてください。

最低でも、マニキュアを塗る30分程前に冷蔵庫へ入れ、準備しておくとよいでしょう。

【早く乾かす方法②】塗ったあと冷風で乾かす

次に早く乾かす方法として、ご紹介するのは「冷風に当てる」方法です。

マニキュアは空気に触れることで固まる性質があるため、冷たい風を当てることによって表面温度が下がり効率よく乾かせます。

冷風を当てる際はドライヤーを使用し、次の手順で行うと失敗が少なくなります。

冷風で乾かす手順
  • 手順1
    塗り終わってから少しの間、自然乾燥する
  • 手順2
    ドライヤーの冷風機能を使い、2~3cmほど離して冷風を当てる
  • 手順3
    冷風を当てたり離したりを繰り返す

風が強すぎたり、当てすぎたりしてしまうと、よれてしまうため注意してください。

また、マニキュアは熱に弱いため、冬場だからといって「温風」を使ってしまうと、気泡ができる可能性があるので、冷風を使うことをおすすめします。

【早く乾かす方法③】塗ったあと氷水に指を浸す

【早く乾かす方法③】塗ったあと氷水に指を浸す

「夜の時間にドライヤーの音が気になる」「もっと早く乾かしたい」という時には、氷水に指を浸す方法があります。

冷風を当てるよりも爪の表面温度が早く下がり、マニキュアがぎゅっと固まるので、時短で乾かすことが可能です。

氷水を使用する方法は以下になります。

氷水で乾かす手順
  • 手順1
    表面を2~3分、自然乾燥させる
  • 手順2
    氷水に指をそっと入れ、2~3分浸す
    (氷の入っていない冷水でもOK)
  • 手順3
    指を抜き、水分を優しくふき取る

指先が冷たくなりますが、自然乾燥よりも早く乾きます。

氷水に入れるときは水圧でよれる恐れがあるので、ゆっくり入れるように意識しましょう。

浸したあとはマニキュアのツヤ感がなくなることもありますが、トップコートを塗るとツヤが戻ります。

【早く乾かす方法④】ネイル用速乾グッズを使用

ここまで、自宅にあるものでマニキュアを早く乾かす方法を3つ紹介しましたが、ネットなどで購入できる「ネイル用速乾剤」というアイテムがあります。

早く乾かせることに加え、よれを防ぎ綺麗に仕上げられるためおすすめです。

ネイル用速乾剤には3つの種類がありますが、どれも手軽に使えるので、マニキュア用品と一緒に揃えておくと便利でしょう。

ネイル用速乾グッズ
  • スプレータイプ
  • オイルタイプ
  • トップコート兼用タイプ

それぞれのアイテムを順番にご紹介していきます。

マニキュア初心者におすすめな「スプレータイプ」

マニキュア初心者におすすめな「スプレータイプ」

出典:amazon

手軽に使えるスプレータイプは、マニキュア初心者の方におすすめなアイテムです。

エタノールなどの撥水(はっすい)成分が含まれているため、爪に吹きかけると素早く水分が蒸発し乾燥します。

スプレーで複数の指を一度に処理でき、利き手でなくとも使いやすいことから、手先が器用でない方でも簡単に使用できます。

使用する際は、爪に近い位置で噴射してしまうと、マニキュアに気泡ができたり、よれたりする可能性があるので、少し離して使用しましょう。

ミスト状やオイル感のあるタイプもあり、そういったタイプを使用することで、爪の乾燥を防ぐのにも期待できます。

肌の乾燥に注意したい人は「オイルタイプ」

出典:amazon

指や爪に優しくケアができ、潤いがあるものを使用したい方は「オイルタイプ」がおすすめです。

オイルタイプは「ハケタイプ」と「スポイトタイプ」の2種類があります。

どちらも使用方法は簡単で、ハケタイプはマニキュアのように塗れ、スポイトタイプは爪の上に数滴垂らすだけなので、利き手でなくても使えます。

塗りたい箇所へピンポイントに使用できるので、指を汚さず塗りたい方にもおすすめです。

香りが付いているタイプもあるので、好きな香りを選ぶことで、乾かす際にもリラックスできる時間になるでしょう。

時短を目指したい人は「トップコート兼用タイプ」

出典:amazon

「もっと時短で乾かしたい」という方には、トップコートの役割もある「兼用タイプ」がおすすめです。

ほかのタイプは基本的にトップコートを塗ったあとに使用する一方で、兼用タイプは面倒な作業を一つ減らせます。

ハケタイプなことから塗るのも簡単で、トップコート機能でツヤを出しつつ、速乾成分によりマニキュアを早く乾かせます。

中が乾ききっていなくとも表面が乾いて固まるため、触れてもよれる心配がありません。

【早く乾かす方法⑤】使用期限が切れたマニキュアを使用しない

【早く乾かす方法⑤】使用期限が切れたマニキュアを使用しない

マニキュアには使用期限が明記されておりませんが、化粧品なので期限があります。

保存状態によりますが、一般的に未開封で「2~3年」、開封後は「1年」を過ぎると品質が悪くなるようです。

品質が悪くなると、ドロドロして伸びが悪くなり、不必要に厚塗りになってしまいます。

上記の結果、マニキュアが乾くのに時間がかかり、綺麗に仕上げることが難しくなります。

また、古いマニキュアの使用は肌の色素沈着を起こしかねないため、使用しない方がよいでしょう。

使い終わったあとは蓋をしっかりと閉め、立てて保管するなど長持ちさせる工夫を心掛けてください。

爪に塗る際は、なるべく状態のよいマニキュアを塗るようにしましょう。

最近ではボトルが小さい使い切りサイズも売られているので、頻繁にマニキュアを使わない方におすすめです。

【早く乾かす方法⑥】速乾性マニキュアを使用してみる

マニキュア自体がすぐ乾く「速乾性マニキュア」という商品があります。

速乾性マニキュアは通常のマニキュアよりも表面が早く乾くのが特長です。

ベースコート不要タイプもあるので、手軽にネイルを楽しみたい方におすすめです。

最近では60秒で乾く「超速乾タイプ」も売られておりますが、実際には短時間で乾かない商品もあります。

リンメルの「スピーディ フィニッシュ」は発色がよく、綺麗に仕上がります。

口コミでは「他の指を塗っている間に、塗り終わった指が乾いてしまう」と、評判が高い商品です。

値段はお手頃でかわいいカラーが沢山あるので、是非チェックしてみてください。

マニキュアを早く乾かすのに向いていない方法

ここまで、マニキュアを早く乾かす方法を6つご紹介してきました。

マニキュアが熱に弱いことなどお伝えしましたが、ほかにも乾かすのに適していない方法があります。

向いていない方法は、「UVライトでマニキュアを乾かす」「ニトリで販売されているマニキュア乾燥機」の2つです。

ジェルネイルを塗る際によく使われるUVライトが、なぜ適していないのか解説していきます。

UVライトでマニキュアを早く乾かす

「ジェルネイルのように、UVライトでマニキュアも固まるのでは?」と、考える方もいらっしゃるかと思いますが、残念ながら早く乾かすことは出来ません。

なぜなら、マニキュアとジェルネイルでは固まる方法が大きく異なるからです。

マニキュアは「空気に触れて乾く」ことで、少しずつ固まります。

一方、ジェルネイルは「UVライトやLEDライトの光に反応する」ことで、瞬時に固まる特長があります。

よって、乾燥のためにUVライトを使用しても、自然乾燥させるのと同じなのです。

ニトリで販売されているマニキュア乾燥機

ニトリで販売されている「マニキュア乾燥機」は、乾燥させる効果はありますが、電池交換の手間がかかるため、おすすめできません。

UVライトのような形状で中に指を置くと風が吹き、乾かすのに丁度よい風なので、当て続けてもよれることはありません。

ただし、単4のアルカリ電池が3本必要となり、電池がなくなる度に交換しなければならず、面倒で使わなくなってしまう可能性もあるでしょう。

1度に5本の指が入らないので、最低でも2回に分けて乾燥させる必要があります。

乾くまでの時間は、およそ3~5分ほどです。

費用や手間がかかるのであれば、ネイル用速乾グッズや速乾性マニキュアを使用した方が、コスパがよいと言えます。

マニキュアを塗る際に早く乾かせるコツは?

マニキュアを塗る際に早く乾かせるコツは?

実は、マニキュアを早く乾かすには、「下準備」や「塗り方」の工夫も必要です。

ここからは、マニキュアを塗る際に早く乾かすコツをご紹介していきます。

早く乾かせるコツ
  • 爪の表面を綺麗に整える
  • 少量のマニキュアを塗る
  • 湿気が高い日は避ける

下準備やちょっとした工夫で乾燥時間を短縮し、キレイに仕上げることが出来るので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、それぞれの早く乾かすコツを解説していきます。

爪の表面を綺麗に整える

爪はパッと見ただけでは分かりませんが、何も整えていない状態だと凹凸があり、ボコボコしています。

凹凸のある状態のままマニキュアを塗ってしまうと、塗りムラができてしまい、乾く時間にバラつきが出てしまうので、平らな状態にすることがポイントです。

やすりをかけて爪の表面を滑らかにすることによって、マニキュアが均等に伸び、塗りやすくなることから不要な厚塗りを防ぎます。

一緒に甘皮やささくれの処理なども行うと、より美しい爪に仕上がります。

削りすぎると爪が薄くなり、痛めてしまう原因になるので注意してください。

少量のマニキュアを塗る

少量のマニキュアを塗る

マニキュアが乾きづらかったり、よれてしまったりする原因として、「厚塗り」が挙げられます。

厚く塗ると乾くまでに時間がかかってしまうので、薄塗りすることが早く乾かすポイントです。

マニキュアを適量にするには、ボトルの口の部分で片面についた余分な量を落とし、ハケの片面のみにつくように調整してから塗りましょう。

ムラができると乾くまでに時間差が出てしまうため、均等に塗るよう心掛けてください。

正しい塗り方は「少量を塗って乾かす」ことを2回繰り返し、一度に多く塗らないようにすると、きれいにムラなく重ね塗りできます。

湿気が高い日は避ける

マニキュアは空気に触れて乾燥することで固まるため、部屋の「湿度」も影響します。

雨の日など湿気が多い日は、部屋の水分量が多くなり、普段よりも乾きづらくなります。

「今日はなんだか乾きにくい」と感じた場合、湿気が多いことが原因かもしれません。

とくに梅雨のジメジメとした時期などは、マニキュアに気泡ができやすくなり、乾く時間も晴れている日より長くかかるでしょう。

この時期は、プロのネイリストの方でも難しいと感じるようです。

どうしても塗りたいという場合には、あらかじめ除湿乾燥機などを使用し、部屋の湿度を調整してみるとよいかもしれません。

乾かす時間をできるだけ時短させたいのであれば、雨の日を避けるのがベターです。

マニキュアを乾かすまでの時間

マニキュアを乾かすまでの時間

自然乾燥であれば乾く目安の時間は、爪1本あたり10分~15分、10本の指を全て乾かすには合計1時間ほどかかります。

ただし、中まで完全に乾くまでは1日以上かかると言われております。

表面が固まっても完全に乾いているわけではないので、しばらく爪に触れないよう注意してください。

また熱に弱い性質のため、マニキュアを塗った直後は、お湯を使った家事などをしないことも大切です。

乾いていると勘違いしうっかり触ってしまうと、キレイに塗ったマニキュアに指紋が付き、よれてしまうことがあるので気をつけましょう。

マニキュアが乾いているのか確認する方法

マニキュアが乾いているのか確認する方法

乾いたかどうか確認する際、「指で触って確認する」という方が、多いのではないでしょうか?

「まだ乾いていないのに触れてしまい、指紋を付けてしまった」「強く触ってしまいよれてしまった」といった失敗を、経験したことがあるかと思います。

そこで、乾いたかどうか確認する方法を2つ紹介するので、参考にしてみてください。

爪先をやさしく触れる

目安時間が過ぎ、「そろそろ乾いたかどうか確認してみようかな」というときには、爪先で目立たない端の方を「ちょん」と触ってみてください。

触れた爪にマニキュアが少しでも付いているようであれば、まだ乾ききっていません。

乾いていない場合は数分待ってから再度確認し、付いていなければ乾いている証拠です。

強い力で触れてしまうと端の方から表面が引っ張られ、よれる原因になるため、できるだけ優しく触りましょう。

使用していないネイルチップにも塗っておく

上記で紹介した方法は万が一力が入ってしまうと、マニキュアがよれてしまう危険性があったり、中まで乾いたかどうか分からなかったりするのが難点です。

そのようなときには「ネイルチップに塗って確認する」という方法をおすすめします。

塗る前にネイルチップを用意しておき、自身の爪と同じようにマニキュアを塗っておきます。

「乾いたかな」と感じたら先にネイルチップを確認し、きちんと乾燥していた場合は、自身の爪も乾いていることになります。

この方法では、確認のためにマニキュアがよれてしまう心配はありません。

ネイルチップは100円ショップなどで手軽に入手できるので、ぜひ試してみてください。

マニキュアを早く乾かす方法やコツのまとめ

マニキュアを早く乾かす方法やコツのまとめ

マニキュアを早く乾かす方法と乾きやすい塗り方のコツを説明しました。

早く乾かす方法は次の6つの方法があります。

早く乾かす方法
  • マニキュアを冷却しておく
  • 塗ったあと冷風で乾かす
  • 塗ったあと氷水に指を浸す
  • ネイル用速乾グッズを使用
  • 使用期限が切れたマニキュアを使用しない

乾きやすいマニキュアの塗り方のコツは以下の3つです。

乾きやすいマニキュアの塗り方のコツ
  • 爪の表面を綺麗に整える
  • 少量のマニキュアを塗る
  • 湿気が高い日は避ける

マニキュアは自然乾燥だと時間がかかってしまうものですが、家にある道具やお手軽に購入できるアイテムを取り入れることで、面倒な乾燥時間を短縮できます。

また塗り方のコツを押さえることで、失敗を避けられるでしょう。

今回、紹介した方法のなかから、自分に合った方法で乾かす時間を短縮し、ネイル時間を楽しんでください。

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