目元の魅力を引き出すアイシャドウ。
アイシャドウはカラーの選び方や目元への塗り方次第で、顔の印象が大きく変わります。
今回はアイシャドウをどこに塗るのかや、目のタイプに分けて塗り方を解説します。
肌の色に合わせたカラーの選び方についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
毎日楽しく自信をもって過ごせるよう、自分にぴったりなメイクスタイルを見つけましょう。
アイシャドウを塗る場所はどこ?
アイシャドウは以下2つの場所に分けて塗っていきます。
■アイシャドウはどこに塗る?
・【目の上】アイホール・二重幅・目のキワ
・【目の下】涙袋・目尻
ポイントごとに適切な塗り方をすることで、よりメイクが映えキレイな目元を演出できます。
アイシャドウを塗る場所ごとのおすすめカラーや、どういった効果があるかを解説していきます。
【目の上】アイホール・二重幅・目のキワ
アイシャドウを目の上に使用するときには、以下3つの場所に分けて塗り方を変えます。
目の上のアイシャドウ | 場所 | おすすめカラー |
---|---|---|
アイホール | 目のキワから眉毛の下の骨の内側まで | ベージュや薄いブラウンといった明るいカラー |
二重幅 | まつ毛の生え際から二重のラインまで | アイホールにのせる色より少し暗めの中間色 |
目のキワ | 上まぶたの生え際あたり | ダークブラウンなどの濃い色 |
範囲が広いアイホールには、ベージュや薄いブラウンといった「明るいカラー」をのせ、目元をぱっと明るくさせましょう。
二重幅の色は全体の印象を左右するため、「アイホールより少し暗めの中間色」を塗ります。
目のキワ部分にはダークブラウンなどの「濃い色」を塗ることで印象的な目元を作れますが、さらに目力をつくりたい方は、目尻から数ミリはみ出すようにラインを引くと良いでしょう。
奥二重の方は二重幅をつぶさないよう、目尻だけに塗るのがおすすめです。
【目の下】涙袋・目尻
アイシャドウを目の下に塗ると、目を大きく見せられます。
目の下へ使用するときには、以下の2ヵ所で塗り方を変えましょう。
目の下のアイシャドウ | 場所 | おすすめカラー |
---|---|---|
涙袋 | 下まぶたのぷっくりした部分 | 明るいカラーやラメ入り |
目尻 | 目の外側あたり | 濃い締め色 |
涙袋には明るいカラーやラメが入ったアイシャドウを重ねると、立体感が出て女性らしい印象を作れます。
さらに印象を変えたい方は、涙袋にラインを入れてみてもよいでしょう。
目尻には濃い色のアイシャドウをのせると、陰影により目が大きく見えます。
アイシャドウは目の下にも塗ることで魅力的な目元になります。
ラメアイシャドウはどこに塗る?
輝くパールやグリッターが特徴的なラメアイシャドウは、目元に魅力的な光を与え、華やかさを演出します。
ラメアイシャドウの塗り方と、目元を輝かせるテクニックは以下のとおりです。
ラメアイシャドウの塗り方 | 効果やテクニック |
---|---|
アイホール全体に塗る | まぶた全体に広げ、目元に華やかさと輝きを与える |
目の中心に塗る | ・目を明るく開放的に見せる ・内側から光を受け自然な効果を演出し、目を引き立てる |
下まぶたの中央に塗る | 目元全体のバランスを整え、華やかさを演出する |
目の内側に塗る | 疲れた目元を目立たせない |
なお、目元にラメアイシャドウを使う場合は、控えめなツヤ感やシマー感がある「チーク」を選ぶとバランスが取れます。
ラメアイシャドウは華やかな目元になるため、シーンに合わせ使い分けましょう。
特別なイベントやパーティーでは華やかで派手なラメを、日常的なメイクやオフィスでは控えめなラメを選ぶのがおすすめです。
アイシャドウを塗る際に必要なもの
指で塗ることもできるアイシャドウですが、「チップ」や「ブラシ」などの道具を使うと、より繊細に美しく仕上がります。
ここでは、アイシャドウを塗るときに必要なものについて紹介します。
■アイシャドウを塗るときに必要なもの
・チップ
・ブラシ
・アイシャドウベース
多くのアイシャドウパレットには、カラーの塗り方に合わせたチップやブラシが付属しているため、新たに購入する必要はありません。
アイシャドウを塗る前に仕込むアイシャドウベースは、発色やモチが良くなるアイテムです。
必要なものを、それぞれ詳しく紹介します。
チップ
チップはアイシャドウパレットに付属していることも多く、「目のキワ」や「涙袋のライン」など、細部を塗るために便利なアイテムです。
ブラシや指で塗るよりも発色が良くなるため、色をきちんとのせたいときや目のアクセントを作りたいときにおすすめ。
大きいチップはまぶた全体に、細いチップは下まぶたにアイラインを入れたいときや、ぼかしたいときに使いましょう。
チップを使用する際はこすりつけるように塗ると、まぶたへ負担がかかるため、優しく滑らせるように塗ってください。
ブラシ
チップよりも柔らかく広い範囲に色をのせられるブラシは、まぶた全体にふんわりと色をのせたいときやアイシャドウにじませるときなどに重宝します。
大・中・小のサイズを揃えると、アイメイクの幅が広がります。
ただし、毛の質が悪いブラシを使うとチクチクしてまぶたを痛めてしまうため、柔らかいものを選びましょう。
アイシャドウのグラデーションを自然に作り出せる「ブレンディングブラシ」が1本あると便利です。
アイシャドウベース
アイシャドウベースはアイシャドウの密着力を上げるため、持ちと発色をアップさせます。
アイシャドウ前にまぶたへ仕込むだけで、崩れにくく粉落ちもしづらくなります。
また、アイシャドウベースはまぶたのくすみや色ムラもカバーしてくれるため、使用するとよりキレイな目元にできるでしょう。
発色をよくしたい方やメイク直しに時間が取れない方は、ぜひお試しください。
アイシャドウの種類や特徴
アイシャドウにはさまざまな種類があり、テクスチャーや使い方が全く異なります。
ここでは、以下の5種類を紹介していきます。
■アイシャドウの種類
・パウダーアイシャドウ
・リキッドアイシャドウ
・クリームアイシャドウ
・スティックアイシャドウ
・ジェルアイシャドウ
自分に合ったアイシャドウを見つけられるよう、ぜひ参考にしてください。
パウダーアイシャドウ
粉状のアイシャドウを固めたパウダーアイシャドウはつけ心地がふんわりと軽く、指やチップ、ブラシを使って簡単に塗ることができるため、初心者におすすめです。
パウダーアイシャドウは色を混ぜ合わせやすく、簡単に自然なグラデーションや独自のカラーを作れます。
しかし、パウダーのアイシャドウはヨレやすく「乾燥肌にはあまり適していない」と言われています。
ヨレ予防には、アイシャドウをつける前にアイシャドウベースやパウダーファンデーションを付けるとよいでしょう。
リキッドアイシャドウ
液体状のリキッドアイシャドウは、パウダータイプとは真逆のテクスチャーで潤いあるしっとりとした付け心地が特徴的です。
液体状のアイシャドウは肌への密着度も高く、サッと塗るだけで濡れたようなツヤ感を出し、目元を明るく見せてくれます。
ツヤ感やきらめき感が出るので、真夏や日差しが強い日におすすめです。
クリームアイシャドウ
クリームタイプのアイシャドウはリキッドよりも水分量が少ないため、にじみにくくパウダーよりツヤ感が感じられる特徴があります。
肌なじみがよく、目元にラメやパールで「濡れツヤ感」を与えてくれます。
単色でも簡単に抜け感を演出してくれるため、アイメイク初心者でも簡単に使いこなせるでしょう。
スティックアイシャドウ
クリーミーなテクスチャーのスティックアイシャドウは、クレヨンやペンシルのような形状で塗りやすいのが特徴です。
目尻や目のキワなどにアクセントとして使ったり、濃い色を目の下に入れて涙袋を作ったりなど、塗り方によってレパートリーが広がります。
持ち運びにも便利なので、時短メイクやお直し用に1本持っていると重宝します。
トレンドや季節にあったカラーを選んで、ポイントメイクを楽しみましょう。
ジェルアイシャドウ
ジェルのようにみずみずしいテクスチャーが特徴のジェルアイシャドウは、触り心地がふわっとしているのに、濡れ感があってしっとりしています。
伸びがよく軽い付け心地にも関わらず、密着度が高く持ちがよいのが特徴です。
なかには、美容液を配合しているジェルアイシャドウも多いので、乾燥が気になっている人は試してみてください。
アイシャドウパレットの各カラーの役割
アイシャドウパレットは、基本的に以下の3色で構成されています。
カラー | 色合い | 役割 |
---|---|---|
ハイライトカラー | 明るい色 | ・目の内側や下まぶたの中央 ⇒ 目をより明るく開放的に見せる ・眉骨の下 ⇒ 目をリフトアップさせる ・二重幅の上部や目頭 ⇒ まぶたの広がりや奥行きを強調する ・目をより広く見せたり、明るさや立体感を与えたりする |
ミディアムカラー | 中間色 | ・アイホール ⇒ まぶたのベースカラーを整える ・アイホールシワ ⇒ まぶたの奥行きを強調し立体感を出す ・ハイライトカラーとシェイドカラーのブレンディングをスムーズに行う |
シェイドカラー | 締め色 | ・アイホールの外側や目尻 ⇒ まぶたの深さや形を強調する ・目の下 ⇒ 目を引き締める ・アイラインの代わりに使用して目を強調する |
さまざまなカラーの組み合わせやテクニックを試し、自分に合うアイメイクを見つけましょう。
アイシャドウの基本的な塗り方
目のタイプにはおおまかに分けて3つ、一重、奥二重、二重があります。
こちらでは、それぞれの目の形に合わせたアイシャドウの使い方を紹介していきます。
【一重の人向け】アイシャドウの塗り方
意識しないと平面的に見えてしまう一重の方は、まぶたが立体的に見えるよう塗るのがポイントです。
目を開けたときに、うっすらと中間色が見えるようにしましょう。
より目を大きく見せたいという一重の方は、ぜひ試してみてください。
■一重の人向けアイシャドウの塗り方
1. ベースカラーをまぶた全体にのばします。カラーは自然な仕上がりになるマットな中間色がおすすめです。
2.目の幅を強調するために、締め色をまぶたの外側にのせます。まつげのラインから目尻に向かって広げると効果的です。
3.奥行きを持った立体的な目元を作るため、アイホールのくぼみにミディアムカラーをのせ、しっかりとぼかします。
4.目を明るく大きく見せるため、ハイライトカラーを目の内側や下まぶたの中央にのせます。
【二重の人向け】アイシャドウの塗り方
くっきりとした線で目元が印象的な二重の方は、基本的にどの色を塗っても映えることが多いでしょう。
より魅力的にメイクするための、アイシャドウの使い方を紹介します。
あなたの魅力を引き出すために、自分に合ったメイク方法を探していきましょう。
■二重の人向けアイシャドウの塗り方
1. 目のくぼみが一段と際立つよう、自然な色味のベースカラーをまぶた全体に塗ります。
2.目のくぼみに締め色を塗ります。
くぼみに沿ってグラデーションを作りましょう。
3.アイホールのくぼみにミディアムカラーをのせ、しっかりとぼかします。
4.ハイライトカラーを目の内側や下まぶたの中央にのせ、明るさと立体感を与えます。
【奥二重の人向け】アイシャドウの塗り方
奥二重の方は二重幅全体に締め色を入れると立体感が出なくなってしまいますので、目尻のキワのみに細く入れましょう。
目を横に大きく見せるイメージをもつことがポイントです。
まぶた全体にグラデーションを作ると立体感が出ますので、試してみてください。
■奥二重の人向けアイシャドウの塗り方
1.ベースカラーをまぶた全体にのせます。
2.目のくぼみに締め色を重ねます。目力を強くするために目尻に向かって徐々に濃くしましょう。
3.アイホールのくぼみにミディアムカラーをのせ、しっかりとぼかします。
4.アイホールよりも高い位置にハイライトカラーをのせます。目の中央や下まぶたの中央にも軽くハイライトカラーを重ねると、華やかな印象を与えることができるでしょう。
目の形に合ったアイシャドウの選び方
目の形によっておすすめのアイシャドウは異なるため、より魅力的な目元を作り出すためにもあなたに合うものを選びましょう。
目の形に合ったアイシャドウの選び方やカラーを紹介していきますので、参考にしてみてください。
【一重の人向け】アイシャドウの選び方
目元が重く見えがちな一重の方におすすめのアイシャドウは、以下の通りです。
■一重におすすめのアイシャドウ
・ベースカラー:明るめのベージュやアイボリー
・アクセントカラー:ブラウンやパープル系
・ライン:アイシャドウと同系色のアイライナーを使用する
アイシャドウパレットを購入するときは、「ベージュ系のグラデーションカラー」を使うと、一重の目をより深みのある目元に見せられます。
さらに、パール感が入ったカラーの追加で目元の重さがスッキリするでしょう。
【二重の人向け】アイシャドウの選び方
二重幅が広めで目元がくっきりとしている二重の方におすすめのアイシャドウは、以下のとおりです。
■二重におすすめのアイシャドウ
・ベースカラー:明るめのベージュやアイボリー
・グラデーション:ブラウンやゴールド系
・ハイライト:シルバーやライトピンクなどの明るい色
二重には暖色系のアイシャドウが、より魅力を引き立たせてくれます。
「ブラウン」や「ゴールド」、「オレンジ」など、温かみのあるカラーを選ぶと、目元が柔らかく温かみを持った印象になるでしょう。
【奥二重の人向け】アイシャドウの選び方
二重幅が狭く立体感が出にくい奥二重の方におすすめのアイシャドウは、以下の通りです。
〈奥二重におすすめのアイシャドウ〉
■奥二重におすすめのアイシャドウ
・ベースカラー:明るいベージュやピンク系
・グラデーション:まぶたの折り目には濃い色、徐々に明るいカラーに
・ハイライト:明るいベージュやシャンパンカラー
奥二重の方には、ナチュラルトーンのアイシャドウがおすすめです。
「ベージュ」や「ブラウン」、「ピンク」など、柔らかく自然なカラーを選ぶと、目元がふんわりとした印象になります。
また、「パール」や「シマー」が入ったアイシャドウを使うことで、光を反射し目元を明るく華やかにします。
奥二重で目の深みを演出したい方は、まぶたの折り目部分に「濃いブラウン」や「グレー」、「パープル」などのカラーを塗ると良いでしょう。
肌色に合ったアイシャドウの選び方
肌色に合ったカラーを選ぶ方法として、「パーソナルカラー」があります。
パーソナルカラーとは、自分の生まれ持った色素(肌や瞳、髪の色)と調和する色、つまり似合う色のことです。
自分のパーソナルカラーを選ぶことで、個性を生かしたり魅力を引き出したりできます。
肌の色味が「イエローベース」か「ブルーベース」なのかを知っておくだけでも色選びの参考になるでしょう。
イエロー系が似合う人
目元を明るく華やかに見せてくれるイエローアイシャドウが似合う方の特徴は、以下の通りです。
■イエローアイシャドウが似合う人
・明るい肌トーン
・ブラウンアイ、グリーンアイ
・肌色が「夏タイプ」
・ナチュラルメイク
明るい肌の方は黄色をプラスすることで、より明るく華やかな印象を与えることができます。
ブラウンアイやグリーンアイの方はコントラストが美しく、目元をさらに引き立たせてくれます。
元気で健康的な印象のあるオレンジも透明感や明るさがでるため、取り入れてもよいでしょう。
ただし、パーソナルカラーに合っていないと浮いて見えるため、あなたに合うカラーを選びましょう。
ブルー系が似合う人
目元をクールな印象にするブルーアイシャドウは、以下の方におすすめです。
■ブルーアイシャドウが似合う人
・明るい肌もしくは色黒
・青みやピンクみのある肌
・ブルーアイ、グリーンアイ
・一重や奥二重
「ブルー」や「グリーン」のカラコンを使用される方には、瞳の色と調和して印象的に目元を引き立たせてくれるブルーアイシャドウが似合います。
選ぶカラーは、明るい肌色の方には明るめのスカイブルー、暗めの肌色の方には濃いネイビーブルーが良いでしょう。
あなたの好みやトレンドも考慮して、自分に似合うカラーを見つけてください。
アイシャドウを塗っても変わらない人の特徴
「お化粧してもあまり変わらないね」と言われると悲しくなりますが、実はメイク映えしない方にはいくつかの特徴があります。
■アイシャドウを塗っても変わらない人
・アイシャドウの塗りが極度に薄い
・一重や奥二重の人
・彫りが深く顔立ちが濃い人
メイク映えに悩む方は、当てはまる特徴がないかぜひチェックしてみてください。
アイシャドウの塗りが極度に薄い
顔が濃いわけでも一重なわけでもないのに、メイクしても変わらないと言われるケースでは「アイシャドウが極度に薄い」可能性があります。
アイシャドウが薄くなってしまう方には、以下の要因があります。
■アイシャドウが薄い人の要因
・肌色とのマッチングが悪い
・アイシャドウの品質やパフォーマンスが低い
・チップやブラシが合っていない
・アイシャドウの量が極度に少ない
肌の状態やトーンの均一性が、化粧の仕上がりに影響を与えているかもしれません。
改善するためには、スキンケアで肌の調子を整えたり、肌の色ムラや日焼けによるくすみをカバーするために「コンシーラー」を使ったりしてみてください。
アイシャドウやリップの色を選ぶとき、血色カラーを取り入れるのも効果的です。
ナチュラルメイクでも、血色感を足すだけで驚くほど印象が変わります。
一重や奥二重の人
一重や奥二重の方は以下の理由で「化粧をしても変わらない」と言われやすい傾向があります。
■一重や奥二重の人が「化粧が薄い」と言われる理由
・アイシャドウのカラーが見えにくい
・アイラインがまぶたに密着せず、目元を強調できていない
・まつげのカールやボリュームが見えにくい
一重や奥二重の方でも、自分に合ったメイク法やテクニックを使うだけでより印象に残りやすくなります。
目の形状に合わせたメイク法を取り入れたり、カールキープやボリュームアップする「マスカラ」を選んだりしてみてください。
彫りが深く顔立ちが濃い人
彫りが深く顔立ちが濃い方は、はじめから強い印象を持ち、メイクしても気づかれない可能性があります。
自信のあるパーツに濃いメイクを施すことで魅力を引き出すこともよいですが、意図的に「引き算メイク」をする方法もあります。
■引き算メイクの方法
・目元を引き立たせたい ⇒ リップやチークは薄い色
・リップに濃い色を使いたい ⇒ アイカラーは薄めに
自分の顔立ちにあったメイクを取り入れてみてください。
アイシャドウどこに塗るのかについてのまとめ
今回は、アイシャドウをどこに塗るのか、目のタイプ別の塗り方や選び方を解説しました。
アイシャドウを塗る場所には、細かく分けて以下の5つがあります。
アイメイクは個人の好みや目の形によってもおすすめの取り入れ方が異なるので、自分に合った塗り方を見つけることが大切です。
肌トーンや目の色に合ったカラーを選ぶことで、より美しく魅力的な目元を作りだせます。
今回の記事を参考に、自分らしいアイメイクで毎日をハッピーに過ごしてくださいね。
どれくらい塗る,